マンハッタン 摩天楼の谷間を夕日がゆっくりと沈む

マンハッタン 摩天楼の谷間を夕日がゆっくりと沈む
ニューヨークのマンハッタンで、ふだんは高層ビルに隠れて沈む夕日が、道路の先にゆっくりと沈んでいく様子を多くの人がスマートフォンで撮影しました。
マンハッタンは碁盤の目のように整備され、東西を走る中心部の道路では夏至を挟んで年に2回、長さ3キロほどの道路の先に夕日が沈む日があります。12日午後8時15分ごろ、ふだんは高層ビルに隠れて沈む夕日がビルの谷間に見え始めました。夕日は少し雲に隠れていましたが、道路の両脇の高層ビルを赤く照らし、行き交う自動車や道行く人の足元に長い影を作りながら10分ほどでゆっくりと沈みました。この現象は、ニューヨークに住む天文学者が、巨大な石の柱の間に夕日が沈むイギリスの古代遺跡、ストーンヘンジになぞらえて「マンハッタンヘンジ」と名付け、知られるようになりました。最近ではいわゆる “インスタ映え” する景色としてスマートフォンで撮影する人も多く、道路の中央分離帯まで出て撮影する人もいました。

ニューヨークに住む60代の夫婦は「初めてマンハッタンヘンジを見ました。多くの人たちと一緒に楽しみながら見られてうれしかったです」と話していました。

マンハッタンは碁盤の目のように整備され、東西を走る中心部の道路では夏至を挟んで年に2回、長さ3キロほどの道路の先に夕日が沈む日があります。12日午後8時15分ごろ、ふだんは高層ビルに隠れて沈む夕日がビルの谷間に見え始めました。夕日は少し雲に隠れていましたが、道路の両脇の高層ビルを赤く照らし、行き交う自動車や道行く人の足元に長い影を作りながら10分ほどでゆっくりと沈みました。この現象は、ニューヨークに住む天文学者が、巨大な石の柱の間に夕日が沈むイギリスの古代遺跡、ストーンヘンジになぞらえて「マンハッタンヘンジ」と名付け、知られるようになりました。最近ではいわゆる “インスタ映え” する景色としてスマートフォンで撮影する人も多く、道路の中央分離帯まで出て撮影する人もいました。

ニューヨークに住む60代の夫婦は「初めてマンハッタンヘンジを見ました。多くの人たちと一緒に楽しみながら見られてうれしかったです」と話していました。