おかやまマラソン 1.6万人疾走 晩秋の県都でフィニッシュ目指す

フィニッシュを目指し、ジップアリーナ岡山前を一斉にスタートするランナー

 晩秋の岡山路を駆け抜ける「おかやまマラソン2018」(実行委、岡山陸上競技協会主催)は11日午前8時45分、ジップアリーナ岡山(岡山市北区いずみ町)前をスタート。全国から集まった約1万6千人がフィニッシュを目指した。

 フルマラソンは岡山市街地や市南部の干拓地を巡る日本陸連公認コース。青空の下、色とりどりのウエアに身を包んだランナーが思い思いのペースで駆けだした。沿道からは市民が盛んな声援を送り、大勢のボランティアが運営をサポート。5・6キロのファンランも同時に行われた。

 スタート前には西日本豪雨の犠牲者を悼み、全員で黙とう。被災地復興へのメッセージを記したゼッケンのランナーも見られた。