中部院大、初戦で涙 明治神宮野球

中部学院大×関西国際大=まさかのコールド負けを喫し悔しそうに引き返す主将の高杯(左端)ら中部学院大の選手=神宮

中部学院大×関西国際大=まさかのコールド負けを喫し悔しそうに引き返す主将の高杯(左端)ら中部学院大の選手=神宮

 第49回明治神宮野球大会は9日、神宮球場で開幕。高校、大学の1回戦計4試合が行われ、4年ぶり3度目出場の中部学院大(東海・北陸・愛知3連盟)は8年ぶり4度目出場の関西国際大(関西5連盟第2代表)に1-8の七回コールドで屈し、初戦で姿を消した。

 中部学院大は二回に藤沢昂樂の右犠飛で1点差に迫ったが、四回に満塁弾を浴びるなど自慢の投手陣が点差を付けられ、敗れた。

 また環太平洋大(中国・四国)が函館大(北海道)を2―1で下した。

 各地区秋季大会を制した10校が参加する高校の部は初出場の札幌大谷(北海道)と八戸学院光星(東北)が準々決勝に進んだ。札幌大谷は一回に5点を挙げ、龍谷大平安(近畿)に6-5で競り勝った。八戸学院光星は後藤が完投し、東邦(東海)を7-3で破った。