宮川大輔が外国人テレビクルー密着、仕事ぶりに感心

多くの海外ロケ経験のあるお笑いタレント宮川大輔(46)ケンドーコバヤシ(46)が10日放送のカンテレ「ようこそ!外国人TVクルー The ロケ地 Japan」(午後3時55分、関西ローカル)に出演。

宮川は撮影の裏側にあるリポーターとプロデューサー兼ディレクターとの“演出”について、ロケ経験を振り返りながらコメントした。

同番組は日本にやってきた世界各国のテレビクルーに密着し「どんなロケをしているのか?」「どんな目線で日本を見ているのか?」など、テレビカメラが撮影した映像などから「日本」を見ていく。

“遊び心”を大切にしているというオーストラリアの子ども向け番組のテレビクルーに密着。オーストラリアのパンケーキは、平べったい形が一般的だが、日本でブームになっているふわふわパンケーキをテーマに撮影をスタート。斬新な方法でパンケーキを撮影した。

宮川は撮影の裏側で繰り広げられたテンションの高いリポーターとプロデューサー兼ディレクターとの“演出”についてのやりとりに注目。リポーターの視線から「ディレクターにこれやってって言われたら口癖のように『それいる?』って言うてまうねん。それ、よくないんやなあ…」と反省し、ケンドーコバヤシも「われわれも、もっと見習わないと」と感心した。

米国のドキュメンタリー番組のテレビクルーにも密着。映画界の「アカデミー賞」に値する、テレビ界では最高の栄誉「エミー賞」を受賞したプロデューサーが手掛ける番組のテーマは日本の「不老不死」。日本有数の長寿村に滞在し、アポなし、台本なしで90歳を超える高齢者たちに密着する様子を追う。

超敏腕プロデューサーが取材を通して導き出した“長生きのコツ”に宮川も「ほんまに素晴らしい!さぶいぼ出てます」と拍手した。

他にも各国のテレビクルーに密着する映像満載だ。収録を終えて、宮川は「海外に行ってロケをするとき、僕自身も、日本人らしい独特の文化というか、間合いを大事にするので、フランス人のディレクターのようにああいう(踏み込んだ)やり方も面白いなと思いました」と数々の海外ロケ経験もふまえながらコメント。「それぞれの国のディレクターや取材する人のキャラクターというのもあるんですけど、それぞれにちょっと違う文化やフィーリングがあって、そのお国のテレビが分かると思います。ぜひ、楽しんでください」と見どころをアピールした。