小池栄子「もともと大ファンだった」東野幸治とMC

タレント東野幸治(51)と女優小池栄子(37)がMCを務める、フジテレビ系バラエティー「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(土曜午後8時、10日は午後7時から2時間SP)が10日にスタートする。

収録を終えて、東野は「普段あまりバラエティーをされない小池さんにも来ていただいたのですが、さすがにお上手だなぁと。やっぱり普段から村上龍さんと、孫正義さんなどの社長たちとやられているから。おれやったら汗だくですよ(笑い)。村上龍さん、小説家の方やから、テレビのこと考えないというか、けっこう沈黙もあるじゃないですか。その中でできるってすごい。あれを経験したらどこも怖くないですよ!」と、テレビ東京系「カンブリア宮殿」で、村上龍氏と組んでMCを務める小池をヨイショ。そして「しかも、松本(人志)さんとも。オヤジ転がしぶりがエグい(笑い)」とTBS系「クレイジージャーニー」の司会ぶりもほめた。

小池は「テレビに東野さんが出ているとチャンネルを止めちゃうくらい、もともと大ファンだったので。楽しみにしていました。最初は、ゲストで来ていただいた方を楽しませなきゃと思いながらやっていたのですが、結局自分がいちばん楽しんじゃいました(笑い)でもそれでいいのかなって」と話した。

印象的だったドッキリについて、東野は「芸能人のお母さんの、昔から好きだったスターが家に来るっていうやつ。家でお母さんが一生懸命準備しているのがかわいらしくて。50(歳)を超えた僕はなんか感慨深い感じになって。そっかぁ、自分ももうこういう風に思う年かぁと。自分にとっても、新しいドッキリの見方でしたね」。小池は「本当におもしろいものがいっぱいあって。そのうち世界からこの番組の素材、オファーが来そう(笑い)。世界進出を目指しましょう」と話した。

もしも仕掛ける側に回るとしたら、東野は「僕はむしろ引っかけていただいて全然かまわないですよ。ただ、ドッキリだとわかった瞬間、急に動きがぎこちなくなるから、どうせならきれいにだまされたい。“あ、カメラや”と思ったら、“これドッキリちゃいますか?” って、言ってしまうかも(笑い)。僕はダウンタウンさんとかの綿密なドッキリで育ったんで」。小池は「昔『ごっつ(ええ感じ)』”で、あったじゃないですか。東野さんがキレて、それで後輩を引っかけるみたいなやつはおもしろいかな」。東野は「小池さんは演技賞取ってますから。たとえば、気になるアイドルの子を呼んできて、イビるみたいな。“かわいいと思ってんじゃないわよ。あんたなんて中のちょっと上くらいよ!”とか言って(笑い)」。小池は「“これはドッキリだ”っていう体で、本音が言えたらおもしろいですね」と笑った。