松本満塁弾 東芝が準決勝進出

【東芝-新日鉄住金広畑】三回表東芝1死満塁、松本が右越え満塁本塁打を放つ=京セラドーム大阪で2018年11月10日、山崎一輝撮影


 〇東芝5-3新日鉄住金広畑●(10日・京セラドーム大阪、準々決勝)


 第44回社会人野球日本選手権大会は第10日の10日、準々決勝3試合があった。第3試合は東芝(関東・神奈川)が5-3で新日鉄住金広畑(近畿・兵庫)を降し、4強入りを果たした。


 東芝が序盤のリードを守りきった。三回1死満塁から小川の右前適時打で先制。続く松本の右越え満塁本塁打で一挙5点を奪った。東芝の先発・宮川は150キロ超の速球を軸にした投球。新日鉄住金広畑は八回に安打を集めて詰め寄ったが、及ばなかった。


真っすぐが良かった


 東芝・平馬淳監督 宮川は真っすぐが良く、変化球でもストライクが取れていた。できれば投げ切ってほしかった。(優勝まで二つ)意識してやります。


意地みせた


 新日鉄住金広畑・浜口直也監督 宮川投手の球が想像以上に速くて、前半はびっくりした。(八回の3点は)意地を見せられた。力がついている証拠。