独仏首脳、因縁の地で統合の誓い 第1次大戦終戦100年

【パリ=石川潤】ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領が10日、100年前に第1次世界大戦の休戦協定を結んだ仏北部、コンピエーニュの森を訪れた。両首脳は抱擁のあと、当時の署名の舞台となった鉄道車両で「欧州と平和のために」などと記帳。過去の悲劇を繰り返さないためにも、独仏が協力して欧州統合を進めていく考えを示した。

「我々は死亡した兵士たちに責任がある。君の年齢のような人を含め、何百万人も…

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