町田ゼルビアがJ1昇格争いの行方を左右。J1参入プレーオフ決定戦日程が確定

J1ライセンスを付与されていない町田ゼルビアの順位によって… 写真提供:Getty Images

 公益社団法人日本プロサッカーリーグは「J1参入プレーオフ決定戦」の開催日が正式決定したことを9日に公式発表している。

 J1リーグ16位のクラブとJ2リーグの3~6位の5クラブによって行われるJ1参入プレーオフ決定戦の日程は、鹿島アントラーズのAFCチャンピオンズリーグや天皇杯における成績、そして天皇杯準決勝進出クラブのJ1参入プレーオフ出場の可能性を考慮し、複数の予備日が設定されていた。

 ただ鹿島アントラーズがAFCチャンピオンズリーグで優勝し、天皇杯でも準決勝進出の可能性を残しているものの、すでに天皇杯で準決勝進出を確定させているモンテディオ山形、ベガルタ仙台、浦和レッドダイヤモンズ、そして11月21日の天皇杯準々決勝で鹿島アントラーズと対戦するヴァンフォーレ甲府がJ1参入プレーオフ決定戦に参戦しないことが確実となったため、同決定戦を12月8日(土)に開催することで正式決定している。

 なお現在J1ライセンスを付与されていない町田ゼルビアがJ1リーグ自動昇格圏である2位以上になる可能性がある。もし町田ゼルビアが2位以内でシーズンを終えればJ1・16位クラブは自動的に残留し、17位クラブがプレーオフを戦うこととなる。