省エネ車体の先駆け 千代田線6000系 あすラストラン

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 40年以上親しまれてきた東京メトロ千代田線の6000系車両=写真=が、11日にラストランを迎える。

 1971年にデビュー。電力回生ブレーキを初めて導入した省エネ車体の先駆けで、72年には、鉄道友の会が優秀な車両に贈る「ローレル賞」を受賞した。

 通常運行は10月5日に終了。同13日から土日・休日限定で綾瀬〜霞ケ関を1日1往復限定で特別運転してきたが、11日をもって引退する。

 最終日は、午後1時29分に綾瀬駅を出発し、1時55分に霞ケ関に到着。午後2時16分に霞ケ関を出発し、2時42分に綾瀬着で運転を終える。