福山で開幕「港まつり」市民満喫 船と記念撮影、魚触れる体験も

巨大な船体の銀河丸を前に写真を撮る家族連れら

 市民らに港や海に親しんでもらう「ふくやま港まつり2018」が10日、福山市箕沖町の福山港国際コンテナターミナルで開幕した。11日まで。

 同港には航海練習船「銀河丸」(全長116・40メートル、6185トン)が9日に入港。家族連れらが巨大な船体をバックに次々と記念写真を撮っていた。

 会場には焼きそばやたい焼きなど飲食屋台が並んだ。フグやカレイ、エイなどに触れることができる小さなプールもあり、子どもたちが魚などを触っては歓声を上げていた。

 同市の会社員女性(49)は長女(6)と訪れ、「海が見え、潮風が気持ち良かった」と話した。

 11日は瀬戸内地域を拠点にするアイドルグループ・STU48のメンバーによるトークショー(午後1時)などがある。

 まつりは市などでつくるみなと事業推進委員会が主催。2013年から行われ6回目。