通り魔か、30代ぐらいの女性刺される 横浜の商店街



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 11日午前3時半ごろ、横浜市神奈川区大口通で、近くに住む会社員の弘瀬亜結さん(34)が刃物のようなもので上半身を刺され、重傷を負った。病院に搬送され治療を受けている。

 神奈川県警神奈川署によると、事件直後に新聞配達中の男性から「路上に血だらけで倒れている女性がいる」と119番通報があった。弘瀬さんは搬送時は意識があり、「知らない男に刺された」と話していたという。

 現場は約400メートルのアーケードが続く「大口通商店街」の中心付近。同署によると、事件発生当時は商店のシャッターも下りており、周囲に営業中の飲食店もなかったという。近くで商店を営む女性は「防犯カメラを解析したのか、聞き込みにきた刑事から『黒いパーカーを着た男が国道15号方面に去っていった』と聞いた。この通りは夜は電気も消えて真っ暗。通り魔の犯行なのかしら」と声を震わせていた。