G1 京都11R・エリザベス女王杯 (日曜競馬)


 モズカッチャンの連覇に期待した。昨年は勝ちにはやる人気馬たちを視界に置き、ワンテンポ遅らせた仕掛けがハマった。今年は京都記念4着、ドバイシーマクラシック6着とやや物足りない競馬が続いたが、前走の札幌記念を自己最高の484キロの馬体で3着。15番枠で出遅れ、終始外を回されながら最速の上がりで頭差まで追い上げた。府中牝馬Sを熱発のため回避したのは痛いが、札幌記念も4カ月半の休み明けだった。追い切りの動きを見ると、力は出せる仕上がりだ。


 相手は3歳馬ノームコア。紫苑Sは後半1000メートルすべて11秒台の速いラップだったが、5番手から…

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