栗駒―焼石、自転車でGO! 19年6月初イベント

2018.12.08

 一関と平泉、奥州の3市町の観光関係団体などは来年6月30日、両市を結ぶ市道「栗駒焼石ほっとライン」を活用したサイクリングイベントを初開催する。7日、実行委の初会合を開いた。初夏のほっとラインに集まる県内外の自転車愛好者らに地域の魅力を発信しようと、イベント成功へ機運を高めた。


 競走ではなく、制限時間内での完走を目指す。一関市厳美町の骨寺村荘園交流館を発着点に、ロングコース(約85キロ)とショートコース(約45キロ)を走る。ロングは同ラインに加え胆沢ダムや温泉施設などを経由し、景色やコースの高低差も楽しめる。ショートは平泉の世界遺産など名所を巡る。定員200人で、来年3月ごろから受け付けを始める予定だ。

 同市役所で初会合を開き、14人が出席した。これまでの協議の経過について情報を共有。作業部会などを設けて詳細な内容を決めるなど本番までの進め方を確認した。実行委の会長と副会長は今後決める。