根尾が「7」のユニホーム初披露 中日入団会見

中日の入団会見で、背番号7のユニホームを披露する根尾昂内野手=8日、名古屋市内のホテルで(今泉慶太撮影)

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 プロ野球の中日からドラフト一位指名を受けた根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高、岐阜県飛騨市出身=が八日、名古屋市内のホテルでほかの新人五選手とともに入団会見に臨み、「中日で日本一になるのが目標」と決意を語った。

 会見では背番号「7」のユニホームを初披露。「一桁で縁起が良い番号。番号に負けないような選手になりたい」と責任感を口にし、「早くグラウンドに出てプレーしたい」と声を弾ませた。

 根尾内野手は投打で甲子園の春夏連覇に貢献。十月のドラフト会議では四球団が競合し、抽選で与田剛新監督(53)が交渉権を引き当てた。プロでは遊撃手一本で勝負すると宣言しており、昨季新人王を獲得した京田陽太内野手(24)らとの競争に挑む。

 与田監督は「日本のスーパースターにならなければいけない。大リーグに挑戦するくらいの選手になってほしい」と期待。矢野博也球団社長は「ドラゴンズは今、変わろうとしている。晴れの舞台に早く上がって、日本一を勝ち取ってもらいたい」と呼び掛けた。