紀平、フリーへ調整=男子の宇野、逆転なるか-フィギュアGPファイナル


image
女子フリーに向け、公式練習でジャンプを調整する紀平梨花=7日、カナダ・バンクーバー

 【バンクーバー(カナダ)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は7日、カナダのバンクーバーで女子フリー(8日)に向けた公式練習が行われ、ショートプログラム(SP)で今季世界最高の82.51点で首位に立った紀平梨花(関大ク)が入念に調整した。
 紀平はトリプルアクセル(3回転半)などのジャンプを次々と着氷した。SP2位のアリーナ・ザギトワ(ロシア)、4位の坂本花織(シスメックス)、6位の宮原知子(関大)も練習した。
 男子はフリーが行われ、SP2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が逆転の初優勝を狙う。
 ジュニアGPファイナルの男子フリーでは、島田高志郎(木下ク)が140.41点でSPに続いて4位となり、合計214.38点で3位に入った。(2018/12/08-11:23)