9日に1次リーグの組み合わせ抽選 サッカー女子W杯フランス大会


 来年6月7日に開幕するサッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の1次リーグの組み合わせ抽選会が8日午後6時(日本時間9日午前2時)からパリで行われ、対戦相手が決まる。


 1次リーグでは出場24チームが4チームずつ6組に振り分けられる。すでに24チームは7日の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングによって、上位から四つのポット(抽選箱)に分けられており、強豪チームが同じ組に重ならないよう第1~第4ポットから1チームずつが各組に入る。9チームが出場する欧州勢は同組に最大2チームまで入るが、他の地域はチームが重なることはない。


 日本は2011年ドイツ大会で優勝し、前回15年のカナダ大会は準優勝と2大会連続で決勝に進んでいるが、FIFAランキング8位でポット2に回ったため、2大会連続で決勝で対戦した同ランキング1位の米国と、1次リーグから対戦する可能性もある。


 ポット1には最多3回優勝の米国のほか、唯一連覇(03、07年)したドイツ、開催国フランスなどが入る。また、ポット3にはアジア勢の中国、韓国、タイが入ったため、日本はポット3の欧州勢と当たる可能性が高い。


 W杯フランス大会は来年6月7日にパリで始まり、20日まで開催9都市のうちリヨンを除く8都市で1次リーグを実施。決勝は7月7日にリヨンで行われる。【丹下友紀子】