レディー・ガガ涙…初出演映画グラミー賞5部門推薦

米音楽界最高の栄誉とされる「第61回グラミー賞」の各賞候補が7日発表され、米人気歌手レディー・ガガ(32)が初出演映画「アリー スター誕生」(日本公開は12月21日)の劇中歌などで最優秀レコード賞など5部門でノミネートされた。

ノミネートを受け、ガガはコメントを発表。「感激で、朝から涙が止まりません」と喜び、ノミネートされた楽曲「ジョアン(ピアノ・ヴァージョン)」について、「この曲は、私が家族の1人を失い、さまざまなトラブルに直面していた時に元気になったきっかけの大事な楽曲です。これを読んでくださっているあなたと、ファンの皆さん、愛しています。この光栄な出来事に、神に感謝します」。また「アリー-」で共演した米俳優ブラッドリー・クーパーに賛辞を送り、「彼の芸術力と彼と私の友情、そして、彼の隣に立てることをとても誇りに思います」とした。

人気ラッパーのケンドリック・ラマー(31)は最優秀アルバム賞など計8部門にノミネートされた。クラシック部門の最優秀室内楽パフォーマンス賞には、米国を拠点に活躍する「アイズリ・クァルテット」が候補に選ばれた。メンバーは4人で、三枝未歩さん(北九州市出身)と小笹文音さん(東京都出身)が参加している。

発表・授賞式は来年2月10日、ロサンゼルスで行われる。