梶田凪、伸身トカチェフ成功も得点伸びず4位「自分のできる演技はやれた」

段違い平行棒で得意の伸身トカチェフを決める梶田

写真を拡大

 種目別で争われる豊田国際体操が8日、愛知・豊田市のスカイホール豊田で行われ、世界選手権日本代表の梶田凪(18)=山梨ジュニア体操クラブ=が、段違い平行棒に出場。13・133点で4位に終わり、表彰台を逃した。

 試合後、直前練習でひじを痛めていた事を明かした梶田。得意の伸身トカチェフを成功させ、大きなミスこそなかったが、後半は演技の流れが悪くなり「自分のできる演技はやれた」ものの、得点は伸びなかった。

 世界選手権後に出場したコットブス国際で「小さなミスが大きなミスにつながった」という反省をふまえて臨んだ今大会。9日には平均台に出場、上位進出をめざす。