14歳トルソワ公式練習で4回転連発高難度構成披露

アレクサンドラ・トルソワ

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フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルで女子ショートプログラム(SP)2位のアレクサンドラ・トルソワ(14=ロシア)が驚異のプログラムを披露した。カナダ・バンクーバーの会場で8日(日本時間9日)、同日のフリーに向けて公式練習。曲をかけての通し練習で、驚きのジャンプ構成を披露した。
冒頭ではアクセルを除く5種類の4回転ジャンプで、最も基礎点の高いルッツに、3回転トーループを付けた連続ジャンプを成功。続いて単発の4回転ルッツを決め、3本目は4回転トーループ。2種3本の4回転ジャンプを成功させると、高難度のルッツ−ループの連続3回転ジャンプなどを交え、男子でも極めて難しい構成をこなした。
トルソワは10月のジュニアGPシリーズ第7戦アルメニア大会で、国際スケート連盟(ISU)公認大会で女子初となる4回転ルッツに成功。平昌五輪金メダリストのザギトワ(ロシア)らと同門の14歳は、ジャンプにおいて女子の最先端を歩んでいる。
女子フリーは8日午後3時15分(日本時間9日午前8時15分)から行われる。