雪辱ならず…東九州龍谷2年連続準V 金蘭会に2度追い付くも惜敗/春高バレー

第1セット、スパイクを放つ東九州龍谷・室岡(7)
第1セット、スパイクを放つ東九州龍谷・室岡(7)
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 ◆全日本高校バレーボール選手権(春高バレー)女子決勝 金蘭会3-2東九州龍谷(13日=東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 東九州龍谷(大分)が昨年度大会の決勝で敗れた金蘭会(大阪)に2-3で敗れ、2年連続で準優勝となった。

 第1セットは金蘭会の高いブロックに苦しみ14-25で落としたが、第2セットに入り修正。ミドルブロッカー荒木彩花(2年)のアタックがさえ、25-22で奪い返した。

 第3セットは金蘭会のダブルエース、西川有喜(3年)と宮部愛芽世(2年)が爆発。力のあるスパイクを止められず、17-25。後がない第4セットは最大4点差をはね返して26-24とフルセットに持ち込んだが、最終セットで9-15と力尽きた。

 東九州龍谷は2007~11年度に「春高」の前身である全国選抜優勝大会(10年度から1月開催の現行大会)も含め5連覇を達成。その後は13、17年度と2度進んだ決勝で頂点に届かず、平成最後の大会で女王の座に返り咲くチャンスを逃した。

=2019/01/13 西日本スポーツ=