北米自動車ショーが開幕 トヨタは復活「スープラ」

北米国際自動車ショーの日産自動車(右手前)とトヨタ自動車のブース(14日、米デトロイト)=共同

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北米国際自動車ショーの日産自動車(右手前)とトヨタ自動車のブース(14日、米デトロイト)=共同

【デトロイト=共同】世界最大級の自動車展示会、北米国際自動車ショーの報道陣向け公開が14日、米中西部ミシガン州デトロイトで始まった。各社は、米市場で売れ筋のスポーツタイプ多目的車(SUV)やピックアップトラックの新型車を中心にアピール。

トヨタ自動車が、17年ぶりに復活させるスポーツ車「スープラ」の新型車を初公開。日産自動車は高級車ブランド「インフィニティ」のSUVの試作車を出展。

海外勢は、米ゼネラル・モーターズ(GM)が開幕に先立ち、13日夜に高級車ブランド「キャデラック」の新型SUVを発表した。

GMが公開した「キャデラック」の新型SUV=AP

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GMが公開した「キャデラック」の新型SUV=AP

米市場は、トランプ米政権による大型減税が追い風となり昨年の新車販売台数は0.6%増の1733万台と堅調。SUVとピックアップトラックが約7割を占めた。

自動車ショーの報道陣向け公開は15日まで。一般公開は19~27日。毎年1月に開かれているこのショーは来年から開催時期を6月に移す。厳冬期を避け、自動運転車の実演などの屋外イベントをしやすくする。

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