ネパール人グループ「ロイヤル蒲田ボーイズ」の5人逮捕 飲食店で因縁つける

 飲食店で男性に暴行を加え、けがを負わせたなどとして、警視庁組織犯罪対策2課は傷害などの容疑で、横浜市保土ケ谷区西久保町のアルバイト、カトリ・マノジャ容疑者(20)ら19~22歳のネパール国籍の男5人を逮捕した。いずれもおおむね容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年10月19日、東京都大田区蒲田のネパール料理店で、客のネパール国籍の留学生の男性(22)ら4人に対し、頭をビール瓶で殴るなどの暴行を加え、男性に2週間のけがを負わせたとしている。

 組対2課によると、5人は「ロイヤル蒲田ボーイズ」と呼ばれる10~20代を中心としたネパール人不良グループのメンバーで、酒を飲んで男性らに因縁をつけ、集団で暴行したとみられる。周辺の防犯カメラの画像などから5人が浮上した。