ライザップ、81億円の赤字 4~12月期、フィットネス好調

 経営不振に陥っているRIZAP(ライザップ)グループが14日発表した2018年4~12月期連結決算は、純損益が81億円の赤字(前年同期は52億円の黒字)に転落した。売上高は前年同期比73・9%増の1724億円だった。

 主力のフィットネスクラブ事業は好調だった。しかし、買収したゲーム・音楽ソフト販売のワンダーコーポレーションなどの経営再建が見込みより遅れていることが響いた。経営改革の費用も損益を悪化させた。

 昨年11月に下方修正した19年3月期の純損益予想は、70億円の赤字に据え置いた。

 瀬戸健社長は14日夕に記者会見し、決算について説明する。


共同通信社 2019年2月14日
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