CL次戦出場停止のラモスが累積警告消化へ問題発言「カードを探した」

セルヒオ・ラモスはレアル・マドリーのユニフォームを着て、600試合出場を達成した。アヤックス戦では4枚目のイエローカードを受け、3月5日にサンティアゴ・ベルナベウで行われるCLラウンド16の2ndレグには、累積警告で欠場することとなる。

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キャプテンはカードをもらいにいったのかという質問を受け、「カードをもらいにいっていないと言えば嘘になる。それは考慮しておく必要があった。これは相手をみくびったり、次のステージへ駒を進めることが決まったと考えているわけでははないが、僕はそう判断し、88分にカードをもらった。チームを応援するためにスタジアムにはいるが、2ndレグは休むことになる」とラモスはコメントした。

累積警告を考慮して意図的にイエローカードをもらうことは許されていないため、UEFAはラモスのこの発言について調査を行うかもしれない。

最後に「より多くの試合に出場できることと、キャプテンとしてレアル・マドリーを代表して戦い続けることを望んでいるが、ひとまず2ndレグは休む時だ」とマドリーのCBは付け加えた。

セルヒオ・ラモスは対戦相手とヨハン・クライフ・アレナに足を運んだアヤックスのサポーター達を祝福し、「アヤックスは偉大なチームであり、素晴らしい雰囲気での試合だったよ」とレアル・マドリーが1-2で勝利した試合を振り返る前にコメントした。

「素晴らしいプレーをしたという点だけではなく、価値のある勝利であった。僕らは2ゴールを挙げ、良い守備を見せた。そして苦しみを乗り越えた」と説明した。

CLで初導入となったVARが議論を巻き起こしていることに関して、マドリーのCBは自身の意見をはっきりと述べた。
「僕はVARを支持ているよ。なぜならサッカーをより平等に判断できるからね。時には不利になることもあるが、今日はゴールを判断するために用いられた。VARはそのためにある」と強調した。

(文:SPORT)

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