咲き誇る600品種3000株のパンジー 山口・下関市園芸センター

色鮮やかなパンジーやビオラがずらりと並び、来場者の目を楽しませている=山口県下関市富任町の市園芸センターで、近藤綾加撮影

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 600品種3000株の色鮮やかなパンジーやビオラが、山口県下関市富任町の市園芸センターで展示されている。24日まで。

 毎年開催している「虹色のパンジーフェスティバル」で今回が5回目。同センターが全国の育種家や育苗会社から種の提供を受け、9月初旬の種まきから丹精込めて育て上げた。花びらが黒色の「黒すずめ」や、黄色と濃い紫色の「みつばちビービ」などユニークな名前の品種もずらりと並び、訪れる人たちはカメラで撮影するなどして楽しんでいる。

 センターの吉田玲子さん(71)は「職員一丸となって気合を入れて育てた自信作ばかり。今しかない美しさをぜひ見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。【近藤綾加】