ピレリ、レースの展開はデグラデーション次第

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2019年3月16日« そろってQ3進出を決めたハースF1|Q3に届かなかったルノー »

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© Octane/Action Plus via Getty Images

16日(土)、シーズン初戦オーストラリアGP予選が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが1分20秒486をたたき出してポールポジションを獲得した。

2番手にはもう1台のメルセデスを駆るバルテリ・ボッタスが入り、3番手にフェラーリのセバスチャン・ベッテルが入っている。

土曜フリー走行もハミルトンがトップタイムを刻んだ。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「例のごとく、最速タイムは各セッションの終わりに出た。路面温度は下がり続けていて、見どころ満載だったね。シーズン最初のレースで、マージンがいかに少ないかが強調された。どのコンパウンドもタイヤパフォーマンスは優れており、フェラーリがQ1でミディアムにも十分な速さがあることを示してくれた。理論上、考えられる3つのレース戦略はいずれも差がごくわずかだ。いつものように路面温度と、特にレースデーのソフトタイヤのデグラデーション次第となるだろう。温度が上がれば、ソフトタイヤのデグラデーションも激しくなる傾向が強い。そうなれば、チームたちは早めに硬めのコンパウンドに切り替えるか、1回以上ピットストップすることを強いられる」

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