千葉・旭市で水道管破損、約1万5000世帯断水

 千葉県旭市で水道管が破損し、市内のおよそ7割にあたる1万5000世帯近くで16日から断水が続いています。市は給水車を出すとともに、18日朝までの復旧を目指して作業を進めています。

 旭市によりますと、旭市萬歳で水道水を供給する送水管が破損した影響で、16日午後9時半ごろから、市内の7割を超える旭地区と干潟地区のあわせて約1万5000世帯で断水が続いています。

 このため市は、旭市役所の本庁舎と干潟支所にあわせて4台の給水車を出して対応にあたっています。

 水道水を供給している東総広域水道企業団によりますと、送水管からの漏水は15日に見つかり、16日、復旧作業が始まりましたが、この送水管が記録よりも深い位置に埋まっていたため作業が遅れているということです。

 この送水管は直径60センチで、敷設されてから40年あまりが経過していて、漏水は老朽化が原因とみられます。市などは、18日朝までに復旧したいとしています。(17日13:43)