男子20キロは京大出身の山西利和が初優勝 全日本競歩

男子20キロ競歩で1位でフィニッシュする山西利和=石川県能美市で2019年3月17日、久保玲撮影


 陸上の世界選手権(9~10月、ドーハ)の代表選考会を兼ねた全日本競歩能美大会は17日、石川県能美市の市営コースで行われ、男子20キロは京大出身の山西利和(愛知製鋼)が世界歴代4位の1時間17分15秒で初優勝し、代表に内定した。日本陸上競技連盟が定めた派遣設定記録(1時間20分0秒)をクリアして代表内定条件を満たした。


 川野将虎(東洋大)が9秒差の2位となり、さらに1秒差の3位に世界ランキング1位の池田向希(同)。世界記録保持者の鈴木雄介(富士通)は1時間17分47秒で4位だった。

女子20キロ競歩で1位でフィニッシュする浅田千安芸=石川県能美市で2019年3月17日、久保玲撮影


女子20キロは浅田千安芸(DNP)が1時間32分23秒で制した。