神戸、ポドルスキ弾でリードも、土壇場で鄭大世の同点弾を浴びドロー決着…バルサから加入のサンペールもデビュー

明治安田生命J1リーグは17日、第4節のヴィッセル神戸対清水エスパルスがノエビアスタジアム神戸で行われた。

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リーグ戦で2連勝中の神戸は、3-1で勝利した前節のベガルタ仙台戦からキム・スンギュに代えて前川黛也をスタメンに起用。バルセロナから加入したセルジ・サンペールは初のベンチ入りを果たした。

一方の清水はリーグ戦で2連敗中。2-5で敗れた前節の北海道コンサドーレ札幌戦からエウシーニョに代えてリーグ戦で2得点をマークしている滝裕太が先発出場となった。

試合は序盤から神戸がボールをキープする展開になる。7分、左サイドで古橋亨梧が相手からボールを奪うと、敵陣中央から意表をついたロングシュートを放つ。しかし、これは六反勇治に処理され先制とはならなかった。

清水もハイプレスから鋭い攻撃を見せる。19分にはペナルティエリア手前でボールを受けた金子翔太がシュートを放つ。しかし、このシュートは前川が好セーブを見せゴールを割らせない。互いに激しく攻め合うもゴールは生まれず、スコアレスで前半を折り返した。

後半に入り、神戸が試合を動かす。左サイドでボールを受けたアンドレス・イニエスタが巧みなドリブルでペナルティエリアに進入。クロスはDFに一度は防がれるも、こぼれ球をルーカス・ポドルスキが左足で押し込み、神戸が先制点を獲得した。

その後も攻勢を強める神戸。古橋、ダビド・ビジャがシュートを狙うもどちらも六反が好セーブで対応。追加点を奪わせない。

神戸は79分にサンペールを投入。ポゼッションで優位に立つ神戸が、ボールをキープしてタイムアップを待つも、試合はこのまま終わらない。

88分、途中出場の鄭大世がペナルティエリア内で放ったシュートは、前川の手をかすめてネットを揺らし、土壇場で清水が落ち着いた。

そして、そのまま試合終了のホイッスルが鳴り、1-1のドローで決着となった。

■試合結果
ヴィッセル神戸 1-1 清水エスパルス

■得点者
神戸:ルーカス・ポドルスキ(49分)
清水:鄭大世(88分)